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青山パン祭りは、2018年春より
『表現者としてのパン屋さん』の探求を続けています。
パン屋さんは、パンで何を『表現』しているのか?
どんな想いが、その一つのパンに込められているのか。
小麦・酵母・水・塩の材料と職人の技術によって生まれるパンは、
シンプルでありながら奥深い作品です。
たとえ同じレシピでも、作る人、仕込む環境が変われば、
全く違う作品となるのがパンの面白いところ。
第16回目となるパン祭りでは、パン職人さんの想いや個性を追求するため「酵母のテロワール」をテーマに取り上げました。
そもそもパン酵母の働きとはなんでしょうか?
ただ生地を膨らませるだけでなく、酵母をどう組み合わせ、活かしていくかでパンの風味や食感が変わってきます。
どんな酵母でどう発酵させるか?
そこには、職人のこだわりが垣間見れるはず。
ちょっとマニアックな視点ではありますが、職人さんの世界を覗いていけたらと思います。
Instagramで写真にてご紹介しているパンの数々が、ZINEの中ではイラストレーター エイドリアン・ホーガンの愛らしい イラストになって並び、パンの味わいについての情報も掲載しています。
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